コレって依存症?「電話占いジプシー」にならないためのチェックまとめ

携帯電話やインターネットの普及で、急激に人気の出た「電話占い」。実際に利用した事がある人も多いでしょう。いつでも簡単に利用できるので、悩んだときはすぐに相談できるのですが、中には「電話占いジプシー」と呼ばれる、”占い依存症”のようになってしまう人もいます。では占いジプシーとはどんな人なのか、「私ってもしかしたら占いジプシー?」と心配している人のチェックリストなどを紹介したいと思います。

「占いジプシー」とは

占いジプシーとは、恋愛や就職、人間関係などで悩みをもった人たちが、短時間の間に何人もの占い師に同じ内容を鑑定してもらう人の事を指します。占いジプシーは一人の鑑定結果では満足せずに、何人も、何度も占いをはしごして鑑定をしてもらいます。結果、毎月の料金が膨大に膨れあがり、生活も成り立たなくなってしまいます。それでも占いジプシーは借金をしてでも占いの電話をしてしまうのです。自分でも「止めなきゃ」と思っているのに、つい電話に手が伸びるというのは、アルコールやギャンブルなどの依存症とよく似ています。

あなたは大丈夫?「占い依存度」チェックリスト

  1. 同じ内容の質問を何度も占ってもらっている
  2. 短期間に何度も占ってもらわないと落ち着かない
  3. 占ってもらうと安心できるが、数日経つとすぐに不安になってしまう
  4. 占いの料金が生活を圧迫している
  5. 「占ってもらうのを止めよう」と思っても止められない
  6. 占いを事実確認の代わりにしている
  7. 恋愛やアルコールなど、別の依存症にかかった事がある
  8. 占ってもらえると安心して、アドバイスを実行した事がない
  9. 良い結果でも悪い結果でも満足できない
  10. 占いで成功が保証されない限り、絶対に失敗すると思っている
  11. 占いをする事がストレスに感じる時がある
  12. 「もし〜なら」といった架空の想像に基づいた占いをしている
  13. 相手と向き合うよりも、占いの結果を優先する
  14. 悪い鑑定結果がでると、とても落ち込んでしまう
  15. 良い事を言われたら、確認の為に別の占いをしてもらった事がある
  16. 占いの料金が払えず、踏み倒した経験がある

15のチェックリストを用意しましたが、いかがですか?当てはまる項目が多い人は、もしかしたら占いに強く依存をしているのかもしれません。生活を少し見直してみませんか?

占い依存症から抜け出すために

占いはとてもデリケートなものだと思います。その時のあなたの話し方、占い師のコンディションなど、ちょっとした変化で当たる・当たらないが変わってきます。そして、占いがあなたの人生を決めるのではありません。結果を聞いたあなたが、どうするのかを考えるために占いはあるのです。占い依存症かも…と思った人は、こういった事をしてみませんか?

  • 自分磨きにお金を使う
  • 電話や占い師ではなく、身近にいる人に悩みを聞いてもらう
  • まずは1日電話するのをやめてみる。出来たら盛大に自分を褒めてあげる
  • 現実を認めてみる
  • 自分の感情をノートなどにぶちまけてみる
  • 心療内科などに相談してみる

占い依存症から抜け出すため方法を紹介しました。依存症から抜け出してみると、「何でこんなにも占いにハマっていたんだ?」とおかしくなるかもしれません。ですが、決して自分を責めないで下さい。それだって占いに頼らないで、自分で決めた、大切なあなたの決断なのですから。

まとめ

手軽に利用できる電話占いは、便利でとても面白い体験です。ですが、それにどっぷり浸かりこんでしまうのはまた問題があります。何事もほどほどに。占いはあくまでもあなたの人生の「アドバイス」という事を忘れずに楽しんで下さいね。